Godotさんが書かれたツールを作ることと、その公開についての条件で考えますと、着せ替えソフトに登場するキャラは、二次創作が可能なキャラしか使っていないので問題なく、制服などのデザインも実在する服をそのまま描いてはいないから、基本的に大丈夫だと思います。 また、モンタージュのほうも一応既存のキャラの顔ができないように意識して作ったつもりですが、パーツの組み合わせ次第でどんな顔ができるか不明なので、誰かに似ている顔ができてしまう可能性は残っているんですよね…。 それは、いろいろな顔を作れるように工夫した結果なので、既存のキャラに似た顔ができたと言われても、困ってしまいますね…(´・ω・`)。 元々、顔を作れるツールは、自分がキャラ作りに使うために考えたものなので、最近の作品の顔は全てそれを基に作っているんですよね…。 ちなみに、カタログに収録されている作者の顔は、モンタージュの応用です