SPCOLORのついて。 これは、色そのものではなく、 スプライトの画像データの元の色に対して 実際に表示する明るさの割合を 各色(A,R,G,Bのこと)ごとに設定したものを まとめて入れるものだと考えると わかりやすいかも。 (『百分率』的にいうと『255分率』的な。) 例えば、 SPCOLOR SP,#WHITE とすると、いかにも元の色を 再現してそうですけど 実際は、各色(RGB)&HF8/&HFFとなって 元の色によっては、わずかに暗くなります。 (実は、私自身がしばらく悩んでいたので。)