キャラクタに大量のアルゴリズムがある場合は早いうちに、 CALL "AI"+STR$(AI),ID DEF AI0 ID  (処理) END DEF AI1 ID  (処理) END … のような構造に切り替えた方が、後々楽かもしれませんね。 もしくは、GOSUBの飛び先は文字変数等が指定できるので、 GOSUB "@AI"+STR$(AIN) のような感じでもすっきりするかもしれません。行数制限きつい(-_-;)