4,ブロック TOUCH→UP, SIDE, INSIDE 要は接触判定を上にいるとき、横にいるとき、内にいるときで分ける。 これで氷床の滑りや溶岩のダメージを呼び寄せる。 ぶっちゃけUPとINSIDEは混合しても問題はなさそう(機能するのがそれぞれ不透過と透過なので、片方を使わないことが多い)。