三角関数を使わなくてもジャンプの処理みたいにフラグを使って管理してやれば等速運動だろうと等加速度運動だろうと自由にできるので良いですね。 不規則な動きならば乱数と組み合わせると良いでしょう。 DATAで記述して予め配列変数等に入れておくといういわゆる「テーブル処理」はどんな動きにも対応できる非常に便利な方法です。(予め動きをすべて用意しておかなくてはならないのがネック) やり方は無数にありますが、間違いというものはありません。 自分がいいなと思うやり方を見つけてください。