ぷるぷる震える運動ならば単振動で実現するという手もありますね。 SPOFS 0,TX,TYを0,TX+SIN(A)*5,TYにするだけです。 震えさせたいタイミングになればAに適当な値を加算して行けばよいです。(ループ1回あたりの加算量は0.1~1くらいのお好きな数でOK) これで左右に震えさせることができます。 こんな感じで「行ったり来たり」を実現するには三角関数が便利です。 SPSCALEの方に使っても大きくなったり小さくなったりを繰り返し面白いかもしれません。