40行をB=Q/(RNDF()+RNDF()+RNDF()+RNDF())*2とすれば前バージョンと同程度のにじみになります。 足していくRNDF()を増やせばにじみが小さくなります。(増やせばその分処理が遅くなるため旧3DSでは厳しいです) RNDF()を単純に足すだけでは線がどんどん細くなりますが、RNDF()の個数の半分の数を掛けると太ささはほぼ維持ができます。(RNDF()を5個足したら2.5を掛ければ良い) またかすれ具合は33行目の O=R*R*2+2 で調整できます。前の*2を増減すると太い筆を使用時のかすれ具合に影響を与え、後の+2を増減すると細い筆のかすれ具合に影響を与えます。(小さくすればするほどかすれやすくなりますが処理速度は速くなります 極細筆がかすれすぎて使いにくいという人は「+4」くらいにすると良いかもしれません(ただし、かすれによる筆圧表現ができにくくなる)