定義した計算式ないし処理の詰め合わせを簡単なキーワード一発で呼び出せる、といえばわかるでしょうか。たとえば DEF PRB(P%,Q%) RETURN (RND(Q%)<P%) END のように書いて、A=PRB(1,3) とすると Aに0か1が入ります(この場合だと1/3の確率で1になります)。