特に、始めたばかりの方は、プチコンは深い闇のように何も見えず、どこを目指していいのかもわからず、開発意欲などには程遠い場所で途方に暮れてしまい、多くは挫折してしまうのではないかと思います。そうした中でも、簡単な手順で具体的に動いているものに触れられれば、やってみたいと言う思いも強く沸いてくるのではないかと思うのです。 以上が、すうのプチコンに望む「作品をさがす」メニューの概要となります。 本来は社長さんの要望登録コーナーに書くべきですが、長文すぎるため、いったんトピックに書かせて頂きました^^;賛同、ご意見などありましたら、コメント頂けると嬉しいです。