そこで期待するべきは、プチコン本体に作品のブラウズ機能が搭載されることだと考えています。 社長さんは、過去にプチコンマガジン#2ではなく、無料のプチコンプレイヤーのような物を用意して、作品を追加コンテンツとして購入する仕組みを導入する事を検討するとおっしゃっていました。この試みと同じように、どうせならプチコン本体に「作品を探す」というメニューが追加されれば色々な所で有利に働くと考えています。 探す機能には、ゲームなどの作品に限らず、お絵描き、音楽などの作品も、同じようにブラウズできて、ジャンル(投稿時にタグを設定)などで検索できると、今よりももっと作品が遊ばれるのではないかと思います。お絵描きは一枚絵の他、スプライトなどの素材としても提供できると、作品作りする方にも有用になると思います。