確信的故意犯> 否定したい所ですが、材料もなく(^^; 「ただ面白いから」とか、「自慢したいから」とか、受け入れがたい自尊心やら功名心やらが原動力になってる部分も有るのでしょうね。 敬意もなければ、他を見ることも先を見据えた考えもなく、ただ享楽的という。 やや稚拙な気もしますし、もう少し考えて動こうぜと思うことも無い訳では無いのですが、相手は多分、我々よりも若く、発展途上でしょうから(^^; RPGを作るには> 昔に比べて「普通のゲーム」の閾値が高いから、可哀想だなぁと思うところはありますね。私も面白ければ、情報は少なくても構わないとは思います。 ですが、「とりあえずRPGが作りたい」という、少し無謀な彼らの取り巻く環境は違うんだろうなぁと。 幽霊は円山応挙さんですか。私も昔、どこかの本で読んだことはあります。