説明書についてだが、メモリについては切り替えする度に解放すれば良いだけだと思う。問題ない。 というかあの形態のマニュアルじゃないと実現は難しいと思う。それこそ、漢字ライブラリで全部描画してたらヤバイことになりますよ。メモリ不足コワッ。 それにあれです。ライブラリだと細かい色分けが効かないので。 前も言いましたが、ファイルについてはまだ削減できます。 余分なファイルの削除とMMLの圧縮。これだけでもかなり空くでしょくね。 GRPも、プログラムの方でまだ対応出来るのならもう少しまとめてもらう、っていう感じになりますかね。