色々と言葉が過ぎるのは重々承知ですが。 間口が広がってきた弊害なんでしょうかねぇ。 はるか昔「幼少の自分」にも覚えが無い訳では無いので、過去の自分を棚に上げて書きますが、「行える事」と「行っていい事」の判断ができる以前の方が増えたのかなぁと。 この境界線の話は突っ込むと危険そうなので避けます(^^; さて、そもそも著作物のキャラクタクローンを作りたいのは、それだけキャラクタが魅力的な証拠と思う訳です。 それの扱いを論じるのも重要ですが、いっそ既存著作キャラクタより魅力的な「プチコンから生まれたキャラクタ」を作って、プチコンでは自由に使えるようにすればクローンもへるのでは...という目眩がする無謀な事を書いてみたりします。 プチコンで作った生産物が「スマホ移植」やら「3DSに逆移植」されたら、なにやら爽快だなぁと妄想を垂れ流しつつ。