ちなみに、公式のプログラム集である「プチコンマガジン創刊号」の場合、各プログラムの作者に、謝礼が支払われています。私の作品も掲載していただき、謝礼をいただきました。金額は伏せますが、決して少ない額ではありません。 まぁ、「プチコンマガジン創刊号」は売り物ですから、同列に考えてはいけないかもしれませんが、でも、人様のモノを扱うというのは、それくらい大変なことなんだと、そう思ってほしいですね。