もし自分だったら、スマイルブームさんへの感謝として、あえてサウンドユニットがないと楽しめない楽曲を搭載したSTGを作ることによって、ユニット購入者が増えるかも、という自己満な期待を胸に、制作をするのもアリかなと思います。