MIKIさんのコメントへの補足です。 「式の値」というのは、比較演算子を含んだ条件式の場合にはその条件が成立している場合は1、不成立の場合は0という値になります。 比較演算子とは等しい「==」、等しくない「!=」、左辺より右辺が大きい「<」、小さい「>」などを示します。 例としてA==10という式においてAの値が10の時には「A==10」の値は1になり、Aの値が10以外の時には「A==10」の値は0なります。 「分からない」というのは「自分で作ろうとしたけど分からない」「他人のプログラムを見ていて分からない」という2つが考えられますが前者の場合はMIKIさんのコメントで全く問題ないけど後者の場合だと「よく使われる方法」は覚えておいた方が良いかもしれませんね。 ちなみに私の「プチコン3号入門講座」は後者の解決も重視しています。