「!」は、真と偽を反転するする記号で「論理反転」と呼ぶようです。 プチコンの場合、計算結果は、0(偽)の時は1(真)に、0以外(真)の時は0(偽)になります。 割り算の「商」を求める演算子です。「余り」は、MODで求めることが出来ます。 POWは、べき乗を求める関数です。 たとえば、2の3乗はPOW(2,3)と書きます。