初期のファミコンソフトに、既に「4人打ち麻雀」があったくらいですから、それほど大きくない規模のプログラムで、麻雀は実現可能のはずです。プチコン3号ならそれこそ余裕のヨッチャンだと思います。 既にみなさんご指摘のとおり、麻雀ゲームを作るにあたって最も難しいのは思考ルーチンですが、特に難しいのは、向聴数判定ルーチンでしょうね。どうやればよいのか、私も全く見当もつきません。恐縮です。 逆に言えば、向聴数判定ルーチンができてしまえば、思考ルーチンは基本、ただひたすら向聴数を小さくするように処理するだけなんですよね。