while~wendなどのメインループをパラパラマンガの紙の集まりのように見て、gosubなどで各処理に分担させて一枚ずつ描いていくような感じになりますか。考え方の違いはつかめました。 全体を見るのは大切なのだと思います。今はできることをつけ足しで作っているので全体から見たものも練習するようですね。本当はフローチャートのようなものも作るのがいいのかもしれません。 写真は先程載せようとした移動の部分のプログラムです。掲載ミス失礼しました。