と言うことで、実際はSTICKで求めた値を現在の座標に足すことでスプライトを動かすことが出来ます。足すときにそのまま足すと上記のように-1〜1の移動量なので、それだと遅いと思う場合は足す値に対して10倍なり数字をかけて速度を上げます。
またWHILEからWENDの間はメインループ(繰り返し)になりますが、メインループの場合はVSYNCを入れて画面同期をとる(通常1/60)のが定石です。なので、WHILEの下かWENDの上辺りにVSYNCを入れましょう。
(どちらに入れた方がいいかは好みもあるので述べませが1箇所で良いです)
2そうだね プレイ済み