「鈍ヘリ野郎」懐かしいですねー。自機やボンバーの爆発パターンや、パワーアップ後のワイドレンジショットなど、確かに当時の東アジア計画の要素が垣間見えます。 中でも最も東アジアっぽいのが、砲塔が破壊されても台座部分は走行し続ける戦車ですね。(笑)いえ今でこそ笑えますけど、初見だとかなりビビリますよ。首がモゲても歩み寄ってくるゾンビみたいなモンですからね。