金色という色コードは存在しません。 銀色はあらゆる色を等しく反射し、 金色は青以外をよく反射します(だから青の補色の黄色が見える)。 (薄い金を透かして見ると青く見えますよ) いずれにせよ、金属の反射がなければ金色とは認識できず、ただの黄色に見えてしまいます。 他のものが映りこむ事によって金属の光沢が表現でき、そのときに青い光が減少することにより、金色の光沢に見えます。