反転する命令はありませんが、アトリビュートを設定すると反転できます。 SPSET 0,0,0,8,8,#SPSHOW+#SPREVV '#SPSHOWはかならずしていする ここでは、始点xが0,yが0で、そこから縦横8ドット分の領域をSPキャラクターに指定しています。最後の、#SPSHOW+#SPREVVは、SPを表示するという「#SPSHOW」と、左右反転してという「#SPREVV」定数を足し算で指定しています。 その他アトリビュート値については、SPDEFの解説をご覧ください。 上下反転をする、「#SPREVH」もあります。