・インタープリタ 1. read で命令(@ラベル)を読んできます。 2. gosub @ラベル で命令の処理に分岐します。 3. goto 1 命令表 @end: インタープリタを停止します。 @print: 値スタックから値を pop し、表示します。 @const: 次の data が値なので、それを read して値スタックにpushします。 @var: 次の data が変数命なので、それを read して変数名スタックに push します。 @eval: 変数スタックから変数名を pop し、それの値を値スタックに push します。 @assign: 値スタックに代入値、変数名スタックに変数名が入っているので、それぞれ pop して変数に代入します。 @div: 値スタックに <式2> <式1> の順で入っているので、それぞれ pop し、除算した結果を値スタックに積みます