数当てゲームもバリエーションの違う物を何回か作ってみて慣れて来たら、今度は当てる側をコンピュータに変えてプレイヤーがヒントを出して、いかに少ない回数でコンピュータを正解に導けるのかっていうの作ってみたら面白いかも。