色んな書き方が出来るのもプログラムの面白い(そして難しい?)ところだったりしますね〜。 ちなみに数当てゲームはある意味鉄板で、コンピュータがランダムで選んだ数字(桁数は決めておくのが多い)をユーザーが当てるゲームで、外れた場合は、入力した数字を元に、「もっと上!」とか「もっと下!」とかヒントを出して正解に導き、何回目で当てられたかを競うみたいな感じのゲームです。 プログラムの勉強という意味では作ってみるのも面白いかもしれませんね。