配列は同じような内容のものを入れる連続した箱をイメージしてみてください 学校の下駄箱ならクラスの人数分より少し多いくらいの入れる場所をあらかじめ用意していて そこには靴を入れられますね 下駄箱は『靴』が入るように作られている二次元配列と言えます 上から何段目、左から何列目に入れるかを覚えて皆自分の所に靴を入れられます その何段目、何列目の部分が添え字です シンプルに一段だけ意識したものが一次配列です