ちなみに、今使っている RND() という命令(関数)は、「乱数を取得する」 命令です。 ゼロから( )の中に入れた数字-1 までの 数の中から、ランダムにどれかを 選んでくれます。 RND(11) だと、0~10までの ランダムな数値が入ります。