基本は、ループの頭でGCLSで全体を消すのではなく、描いておいたものを、まず消す。 消してから、描く。 SIN(RAD)で0度から359度のX座標の増減分(ーCOS(RAD)でY座標)を計算して加算。 WAIT60では、1秒間隔でしか描画できない(全体の動きが止まる)ので、必要がない限り使わない方が賢明です。 リアルタイムと秒針のシンクロについては、別途考えてみてください。