返す言葉が3種類では少ないという人はDATAにどんどん付け足してください。冒頭の変数Mがメッセージの種類となっているので例えば5種類に増やしたらM=5と変更してください。 現時点で最適に調整しているので特に問題はないと思いますが、変数TK、SLの値を変えると相槌を打つタイミングが変わります。小さい値にすればするほど相槌を打ちやすくなります。 TKが相槌を打つまで必要な時間、SLが言葉を発し終わってから相槌を打つまでの時間を示しています。(TK=0、SL=0とすると「タイミングを考慮せず暴発してしまうため小さければ良いというものではない) 変数LVでマイクの反応を変えることができます。小さい値にすればするほど敏感に反応します。発音時に適度に画面が点滅するようにプレイヤーの声の大きさや周囲の音に応じて調整してください。(常時点滅しっぱなしや大声を出さないと反応しないと正常な動作ができない)