おおー コンソール画面にプロジェクト内の該当ファイルを全部表示し切った後に、SAVEできる残り記憶容量って出るんですね。 プロジェクト内のファイルが多すぎてページ送りしないといけない場合だと面倒ですけど SAVEするファイル名を固定にしてプロジェクト内のファイル数が増えない様にすれば LOCATE 0,0 の後にFILES命令を実行すれば空きブロックの情報が書いてある行が決まった位置に出るから 空白を目印にしてCHKCHR()関数で文字列として取得した後に、VAL()関数で数値化してやれば・・・ 何でも工夫すれば不可能って無いんですねぇ。