ここにLOCATEの使用例を置いときます。 LOCATEは、文字の位置を指定できる命令です。例では、INPUTの時だけLOCATEのY座標指定が29となっています。また、文の表示はY座標を0や1にして上に表示させています。これでINPUT部分と文を分けることができる筈…!