更なる高速化としては、地球儀一周分の絵をファイルに落としてしまって、次からは毎回それを読み込むようにするとか(ファイルサイズが恐ろしい^^;)、あと、他トピで挙がってたブレゼンハムさん?の方法を描画の際に応用するとか(円4分の1だけ真面目に計算して、後は+-、-+、--符号の反転だけで何とかする?←ちゃんと理解してないので適当)。 今回おちゃめさんの簡易地球儀を参考にさせて頂いたのは、実は転がる玉を表現したいと思ったからだったのですが、360度自在に転がすには単純にはいかないな、ということに気付きました(試しに地球儀縦に回してみよ~っと軽い気持ちで変更しようとしたら、北極南極上から見たらどうなるんじゃ~?って)。