2つ前のコメントで後でとした ひとつ目の引数のお話。 DATA文の中で文字列にしておく事も出来ます。 使用するときにASC()関数で文字コードに変換して使います。 DATA "A","256文字の文字パターンデータ" 読み込む変数は文字列用にA$に変えます。 VAR A$,C$ : READ A$,C$ FONTDEF ASC(A$),C$ : この方法だとフォント変更前後でDATA文の所の文字が変化して割りと面白いです。元のままだと実行前だと判るし、変わっていたら実行後との見極めも出来ます。何より、直接文字を置いているので何の文字を置き換えようとしたのか、直感的にわかるので良いかなと。 自分的には、このやり方が好みです^^