さあにんさんが最初に語っていたスベマガの存在意義みたいな内容はとても良い感じに思えたのですが、創刊号の付録はあまり使いたがる人が少ない内容で、誌面も初心者向けではない内容で、記念に買おうという人以外は買いたくならなそうな感じで、実際に私も買いませんでした…。 第二号となる公式リファレンスブックは、自分が投稿した作品の情報がどんな風に載るのか確認したいことや、他人の作品の公開キーが載っていることを目当てに予約済みですが、リファレンスに関してはVer.3.5なので、どれくらい役に立つのか不安な感じもしています…。 でも、投稿ポストに出された作品の公開キーは、たぶんそこでしか見られないはずなので、貴重な本だと思っています。 そのことが人気の理由になれば良いと思って、投稿作品の公開キーは他に出していないのですけど、あまり関係ないのですかね…?