しんしん'sのでは、Nは「変数」です。 変数は、その名の通り変わる数です。 例えば、変数Aがあったとします。 A=数字 で変数Aの中身を変えられます。 A=数字 の数字は、式にもできます。 A=100-25 等です。 変数Aから1引きたいとき、1足したいとき等は、 A=A-1 A=A+1 ですね。 A=10:BEEP A だったら BEEP 10 を、実行します。