常に高速回転しているならば円で問題はないのですが、そうでないならば当たってないのに当たったことになってしまう場合も出てきます。 角度のついた矩形の当たり判定を行えばこの問題は起きません。 これにはいくつかの方法がありますが、個人的にオススメはベクトルの外積を使った方法です。 しかし、回転しているのがスプライトの方だけであればスプライト(矩形)の4つの頂点の座標を求めて4箇所分のBGの当たり判定を行うのが最も簡単だと思います。 回転した座標の求め方はZEXさんのリンク先に書いてあります。