正規表現による検索は、やっぱり良いですね。 欲を言えば、履歴機能があると打ち間違えの修正が楽になります。 [不具合再現手順報告] 1.SLOT0にプログラム入力・実行 PTGEDIT 1 PRGDEL -1; PRGINS "A"+" "*150+CHR$(10)*26+"A" EXEC "EDITOR" ->エディタ起動 2.「A」を検索ー>「下へ」->「上へ」 ->Out of rangeエラー発生 正確な状況は分かっていませんが、「1)画面の一番上の行が、物理行の途中である。」かつ、「2)検索文字列が、画面の一番上の行の物理行で、表示外の論理行にある。」時に発生しているような気がします。