(質問は全然大丈夫です。) SPLINKのところで、SPOFSを使います。 相対座標計算のあと SPOFS 46,X46,Y46,Z46 ・・・ という感じになります。 それと 『SPUNLINKのところは、 位置が自動調整されるので 座標はさわらなくていいです。』 と書くのを忘れていました。