MMLではスタッカートを記述できないため、音色によってはできない。 やるなら減衰しない音色を選んで、音符の発音が止まった時、くっきり音が止まれば、スタッカート表現とできるだろう。 クォンタイズで音を短くするのも手だ。 音色は、@147 みたいに音色番号を指定する。 クォンタイズは Q0〜Q8、数字は長さで、音符の?/8で指定する。