MIKIさん 忘れた頃に内積が復習に来た!(・д・) かけて足す。四角。引っ張る協力度。そんなキーワードがちらちらと頭を掠めつつ、配列の似てる度にも使えるんだー、と感心しています。用途が広そうだとは感じつつも、どういうときに使えるかを自分で判断して活用するにはまだまだ遠いなぁ、という感じがしています。 でもMIKIさんの説明は数学系のサイトより全然わかりやすいです、ありがとうございますー!( ´ ▽ ` )ノ ふと、座標の似てる度を出すときには各サンプルの座標を位置ベクトルとして、四角の面積を求めたら良いんじゃないかなぁ、と思ったりしました。お手本の(x[0],y[0])とプレイヤーの(px[0],py[0])の内積??算数わかってない人の思いつきなのでまるで見当違いな話をしているかも、、、とも思いつつ(´=ω= ` )