もちろん著作権はありますが、アイワナは利益を目的に作られたものではなく、二次創作が作られても、作者が何ら損をしない(むしろそれが原作者にとって刺激的で楽しいなどプラスになっているかも)ことから今の状況につながってるものと思われます。 趣味かつ利益が絡んでいない者同士だと、こういうパターンはよくあると思います。