RND()は必ず出目の中に0が含まれるってのを応用すると、!RND(6)をIF文の判定式に使うと6分の1の確立で実行、みたいなのが簡単に書けたりしますよね。 (数値の頭に!を付けると0は1に、その他の数は0になる)