連携起動っぽくない点については、T-VIEWERはGRP2に画像を読み込んでいます。 GRP3にもその縮小版があったかもしれないので、対策はこちらでしておきます。 また、T-VIEWERオリジナル要素である画像定義ウィザードが尋常じゃないくらい使いにくくなっていたので、新たにTH_GED_FLT*等複数のファイル名を自動振り分けにしようと思います。