上画面の妙なにょろにょろですが上から 水色: x座標の差 (ドット単位、ずらしたの含め 5 本)プラスマイナスあり 黄色: y座標の差 (同上) 白: 距離 (同上) プラスのみ 緑: 距離の最小値 (白グラフの一番下側に等しい) 緑の平均値的な値(RMS)を「誤差」として 得点=100-誤差*k とします。 サンプルだと最後の直線が速いのでニョロニョロの最後の方、差が大きくなると思います。 けど、ずらして評価した最小値を選択することで、速度差を吸収できるのがわかると思います。