> 移動させた場合でも、四角の中心と座標の中心が一致するのでデータの作り直しが必要なくなる
その通りです!!
拡大・縮小するのも座標を c 倍するだけで済むのです。
得点 = 100 - 誤差*K という計算で
誤差 = 手本の座標とタッチ座標の距離(の平均値的な値) [ドット単位]
になってます。
のでクッキーさんの解像度下げる案は、評価関数で K をいじるのと同じことになります。
解像度半分⇔K=0.5
解像度二倍⇔K=2.0
体感的なものでいうと、何度もやっているとお手本の動作待ちがイライラします。
Rボタンでスキップするようにしてしまいました。
(スキップよりは高速化がいいのでしょうね)
0そうだね プレイ済み