プチコンmkIIではあまさとしおんさんがGRP上にスクリーンショットを保存するツールを作っていましたが、準備が大変で簡単にスクリーンショットを撮影というわけにはいきませんでした。 プチコン3号ではMiiverse経由でスクリーンショットが撮れるためそういうツールは作られませんでしたが、いくらプチコン3号がmkIIよりも取得可能な項目が増えてもZEXさんが書かれているように自動的に取得できない部分が多いので簡単に撮れるようなものは作るのは不可能である程度プログラムの仕組みを理解した人が使うような中上級者向けツールになると思います。 それに拡大縮小、回転、半透明処理は作るのは難しくないですが、1ドットの狂いもなく全く同一の動作となると話は別です。 細かい仕様の解析をしないと厳しいですね。