このプログラムはスロット0で動作させてください。(スロット1も使用します) プチコン3号が実行できるすべての関数、演算子に対応しています。 例えば y=sin x のグラフを表示したい場合はプチコン3号の書式に合わせて「SIN(X)」と入力します。「Y=」の部分は入力は不要です。 ちなみにINPUTの仕様上、引数が2つ以上の関数には対応できません。(INPUTをLINPUTに変更すれば対応が可能) それ以外はどんな関数でも対応ができますが、表示可能範囲外、演算可能範囲外になる場合はグラフ表示はできません。 十字ボタンの上で2倍拡大、下で2分の1に縮小ができます。「-20<X<20」というのは画面表示されている部分の範囲です。拡大すれば範囲が小さくなり、縮小すれば範囲が大きくなります。