《 画面表示説明 》 Lv:現在のレベル レベルが上がるごとに合格ラインはどんどん厳しくなります。(256→128→64→32・・・となっていく) QF:合格ライン 入力した値と正解の値とR、G、Bの差分を合計した値の許容範囲です。(正解値との差は入力後に下画面に表示されます) QF=256ならばR、G、Bの値のずれを合計したものが256以下ならば合格です。 QF=0になるとR、G、Bが完全一致のみ合格となります。 プチコン3号のR、G、Bの各値は8の倍数値なのでQF=4(Lv7の合格ライン)の場合は事実上の完全一致のみの合格に思えますが、Rの値が200か192かで迷ったときに196と入力することで正解が200でも192でも合格が可能になるので完全一致よりは合格条件は緩いです。