ボタン判定を複数箇所で使用するならば自作関数を作っておくと良いでしょう。 DEF BTF(B) RETURN (BUTTON() AND B)==B END これでAボタンを押している時はBTF(#A)は1になり、押してない時はBTF(#A)は0になります。 また、複数ボタンに対応しているためBTF(#A+#B)はAボタンとBボタンの両方を押している時は1になります。